「朝の準備を少しでも楽にしたいけれど、肌はきれいに見せたい」
「スキンケアの後にすぐCCクリームを塗っても大丈夫なの?」
そんな悩みを抱えていませんか?ベースメイクの仕上がりを左右するのは、実はファンデーションの質よりも「化粧水からCCクリームへつなぐステップ」だったりします。
この記事では、化粧水とCCクリームを正しく使い分け、1日中崩れない理想の美肌を作るためのテクニックを余すことなくお伝えします。時短派の方も、こだわり派の方も、今日から実践できるコツが満載です。
なぜ化粧水とCCクリームの組み合わせが「最強」なのか
そもそもCCクリームとは、肌の色味を補正(Color Control)し、素肌そのものを美しく見せるためのアイテムです。BBクリームに比べて質感が軽く、スキンケア成分が豊富に含まれているのが特徴です。
ここに「正しい化粧水選びと保湿」が加わることで、CCクリームの持つ透明感が最大限に引き出されます。
多くの人がやってしまいがちなのが、化粧水で肌をビシャビシャにしたままCCクリームを塗り重ねてしまうこと。これでは、どんなに良い製品を使ってもムラやヨレの原因になります。土台となる化粧水で肌のキメを整えることが、CCクリームをピタッと密着させる唯一の近道なのです。
また、最近ではビタミンCを配合した化粧水、例えば メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水 のようなアイテムを朝のルーティンに取り入れ、その上からCCクリームを重ねるスタイルも人気です。ビタミンCの抗酸化作用と、CCクリームのトーンアップ効果は、日中の肌を明るく保つのに最高の相性といえます。
化粧水の後にCCクリームを塗る正しい順番と「待ち時間」
朝のメイク、ついつい急いで重ね塗りしていませんか?崩れない肌を作るための黄金ルールは、実は「浸透を待つ」というごくシンプルな作業にあります。
基本のスキンケアステップ
- 洗顔(余分な皮脂を落とす)
- 化粧水(たっぷり水分補給)
- 乳液または美容液(潤いに蓋をする)
- CCクリーム
「CCクリームには美容液成分が入っているから、化粧水の後すぐでいいのでは?」という疑問もよく耳にします。確かにオールインワン機能を謳う製品もありますが、乾燥肌の方や、冷暖房の効いた部屋に長時間いる方は、乳液を薄く挟むのが正解です。
崩さないための「1分間ルール」
化粧水や乳液を塗った後、すぐにCCクリームをのせるのはNGです。肌の表面に水分や油分が浮いている状態で塗ると、化粧下地の役割を果たすCCクリームが滑ってしまいます。
指の背で肌に触れたとき、吸い付くような感覚があれば準備OK。もしベタつきが気になるなら、清潔なティッシュで軽く押さえてからCCクリームに進みましょう。このひと手間で、夕方のメイク崩れが劇的に変わります。
肌悩み別!CCクリームを塗る前の化粧水選び
自分の肌質に合わない化粧水を使っていると、CCクリームの良さが死んでしまいます。タイプ別に、相性の良い組み合わせを見ていきましょう。
乾燥肌さんの場合
乾燥肌の方は、とにかく「高保湿」がキーワード。とろみのある化粧水で肌をふっくらさせないと、CCクリームが粉を吹いたようになってしまいます。
キュレル 化粧水 III とてもしっとり のような、セラミドケアができるアイテムで土台を作ると、CCクリームの密着度が高まります。
脂性肌・混合肌さんの場合
テカリが気になる方は、収れん効果のある化粧水や、さっぱりしたビタミンC配合のものがおすすめ。
ドクターシーラボ VC100エッセンスローションEX は、毛穴を引き締めながら角層まで潤いを届けてくれるため、その後のCCクリームがヨレにくくなります。
敏感肌さんの場合
季節の変わり目などで肌が敏感なときは、アルコールフリーや低刺激設計のものを選びましょう。
dプログラム モイストケア ローション MB で肌のバリア機能を整えてからCCクリームを塗ることで、日中の外部刺激から肌を守るダブルの壁が作れます。
プロが教える「崩れないCCクリーム」の塗り方テクニック
アイテム選びと同じくらい大切なのが「塗り方」です。CCクリームはファンデーションではありません。顔全体に同じ厚さで塗ってしまうと、一気に「厚塗り感」が出てしまいます。
- 5点置きをしない: CCクリームは伸びが良いものが多いので、まずは手の甲に適量を出します。
- 中心から外側へ: 頬の広い部分から、外側に向かって薄く広げていきます。フェイスラインに向かってフェードアウトさせるのが、自然に見せるコツです。
- お悩みポイントは指先で: 小鼻の赤みや目元のくすみが気になる部分だけ、指先でトントンと叩き込むように重ねます。
- 最後はハンドプレス: 全体に塗り終えたら、清潔な手のひらで顔全体を包み込み、体温で密着させます。
仕上げに、テカリやすいTゾーンにだけ イニスフリー ノーセバム ミネラルパウダー のような軽いパウダーをのせれば、CCクリーム特有のツヤを活かしつつ、サラサラの肌をキープできます。
厳選20選!化粧水とCCクリームのおすすめコンビネーション
ここでは、SNSや口コミで評価が高く、実際にセット使いすることで相乗効果が期待できるアイテムをカテゴリー別に紹介します。
【透明感追求】ビタミンC&トーンアップ派
- 化粧水: メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水
- CCクリーム: 雪肌精 ホワイト CCクリーム
- 化粧水: ロシュポゼ エファクラ モイスチャー バランス ローション
- CCクリーム: ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ
- 化粧水: オバジC リファインローション
- CCクリーム: SK-II アトモスフィア CC クリーム
【保湿重視】乾燥知らずのツヤ肌派
- 化粧水: オルビス ユー ドット エッセンスローション
- CCクリーム: コスメデコルテ サンシェルター トーンアップCC
- 化粧水: エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション
- CCクリーム: 米肌 澄肌CCクリーム
- 化粧水: 無印良品 化粧水 敏感肌用 高保湿タイプ
- CCクリーム: ミノン アミノモイスト ブライトアップベース UV(※CC機能含む)
【時短・コスパ】デイリー使い派
- 化粧水: ハトムギ化粧水
- CCクリーム: インテグレート すっぴんメイカー CCリキッド
- 化粧水: なめらか本舗 化粧水 NC
- CCクリーム: 毛穴パテ職人 CCクリーム
- 化粧水: ちふれ 化粧水 とてもしっとりタイプ
- CCクリーム: ファシオ エアリーステイ BB ティント(※軽やかなCC的仕上がり)
- 化粧水: 肌ラボ 極潤 ヒアルロン液
- CCクリーム: セザンヌ UVトーンアップベース
知っておきたい「CCクリーム」にまつわるQ&A
よくある質問に、スパッと回答していきます。
Q. CCクリームの前に日焼け止めは必要?
A. 最近のCCクリームはSPF50/PA++++といった高いUVカット効果を持つものが多いので、基本的には不要です。ただし、真夏の屋外に長時間いるような日は、ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス のような、ベタつきにくい日焼け止めを先に仕込んでおくと安心です。
Q. 化粧水だけで終わらせてCCクリームを塗ってもいい?
A. 夏場や脂性肌の方なら「高保湿な化粧水+CCクリーム」で完結させることも可能です。しかし、多くの場合、乳液を薄く塗った方が、CCクリームに含まれる粉体が肌に直接触れすぎるのを防ぎ、結果として乾燥崩れを防止できます。
Q. CCクリームを塗ると毛穴が目立つ気がします…
A. それは、化粧水の水分補給が足りず、肌がインナードライ状態になっているサインかもしれません。あるいは、CCクリームを「塗りすぎ」ている可能性も。毛穴が気になる部分ほど、薄く叩き込むように塗ってみてください。
忙しい朝の「5分」で変わる仕上がりの質
「化粧水、乳液、CCクリーム…そんなに丁寧にやってる時間がない!」という方も多いはず。
そんな時は、化粧水の代わりに「朝用マスク」を活用するのも一つの手です。
サボリーノ 目ざまシート のようなシートマスクを使えば、60秒で洗顔から保湿までが完了します。マスクを剥がした後、残った液をハンドプレスでしっかり馴染ませれば、すぐにCCクリームのステップへ移れます。
また、CCクリームを塗る際に、スポンジを使用するのもおすすめです。ロージーローザ ジェリータッチスポンジ を水で濡らして絞ったものを使えば、余分な油分を吸い取りつつ、均一に密着させてくれるので、指で塗るよりも格段に崩れにくくなります。
化粧水とCCクリームの使い分けは?順番や崩れない塗り方、おすすめ20選を徹底解説・まとめ
最後に、今回ご紹介した内容をおさらいしましょう。
理想の肌を作るための近道は、高価なファンデーションを買うことではなく、手持ちの「化粧水」と「CCクリーム」のポテンシャルを最大限に引き出すことにあります。
- 順番を守る: 化粧水でしっかり水分を与え、乳液で整えた後、肌が落ち着くまで1分待つ。
- 馴染ませる: 化粧水が浮いた状態で塗らない。ベタつくときは軽くティッシュオフ。
- 塗り方の工夫: 中心から外側へ薄く。気になる部分はポイント使い。
- 相性を考える: ビタミンC配合の化粧水と、補正力の高いCCクリームを組み合わせる。
化粧水で整えたクリアな肌に、CCクリームの光のベールをまとう。たったそれだけで、あなたの肌印象は驚くほど変わります。
毎日鏡を見るのが楽しくなるような、透明感あふれる仕上がりをぜひ手に入れてくださいね。あなたの肌質にぴったりの組み合わせが見つかることを願っています。

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