「韓国アイドルのような、ぱっちりとした束感まつ毛に憧れる……」
「まつ毛パーマの仕上がりを自分でも再現したいけれど、どうすればいいの?」
そんな悩みを抱えていませんか?最近のアイメイクのトレンドといえば、なんといっても「束感」ですよね。自まつ毛一本一本を強調し、瞳に光を入れやすくするこのスタイルは、実は毎日のスキンケアの延長で簡単に作ることができるんです。
その鍵を握るのが、まつ毛美容液やコーティング剤の選び方。
この記事では、理想の束感を手に入れるための美容液の選び方から、プロ直伝の塗り方のコツ、そして今チェックしておくべきおすすめアイテムを厳選してご紹介します。あなたの目元の印象をガラリと変えるヒントがきっと見つかるはずです。
なぜ今「束感まつ毛」が選ばれるのか?
最近、SNSや雑誌で見かけない日はないほど人気の束感まつ毛。なぜここまで支持されているのでしょうか。
最大の理由は、目元の「清潔感」と「目力」を同時に両立できるからです。かつてのボリューム重視のメイクとは異なり、あえて隙間を作ることで、瞳にキャッチライトが入りやすくなります。その結果、表情が明るく、潤んで見える効果があるのです。
また、まつ毛パーマやパリジェンヌラッシュリフトをかけている方にとっても、束感を作ることは大きなメリットがあります。バラつきやすい毛流れを整え、カールの持ちを良くしてくれるからです。
そこで重要になるのが、単に「伸ばす」だけでなく「整えて固める」機能を持ったアイテムです。
束感を作るために知っておきたい美容液の選び方
「まつ毛美容液なら何でも束感が出る」というわけではありません。実は、夜寝る前に塗る「育てるタイプ」と、日中にスタイリングとして使う「魅せるタイプ」には大きな違いがあります。
1. テクスチャーの粘度をチェック
束感を作るには、ある程度の「粘り気」が必要です。サラサラとした水のような美容液は、まつ毛に浸透はしますが、毛同士をくっつける力はありません。少しとろみのあるジェルタイプや、保湿成分が凝縮された濃密なテクスチャーのものを選ぶのがポイントです。
2. ブラシの形状にこだわる
初心者の方におすすめなのは、マスカラのような「スクリューブラシ」タイプです。一度に多くの液をまつ毛に絡めることができ、根元からグイッと持ち上げながら束を作りやすくなります。一方で、細かい調整をしたい方は、先端にチップがついたハイブリッド型を選ぶと、目頭や目尻の細い毛までしっかりキャッチできます。
3. 美容成分の配合内容
ただ固めるだけでなく、自まつ毛そのものを強くすることも忘れてはいけません。
- ワイドラッシュ配合のもの:まつ毛のハリ・コシをサポートし、抜けにくい土台を作ります。
- キャピキシル配合のもの:ダメージを受けた毛を補修し、健やかな成長を助けます。これらが含まれているものを選ぶことで、メイクしながら本格的なケアが叶います。
束感を自由自在に操る!プロ直伝の塗り方のコツ
アイテムが揃ったら、次はテクニックです。ほんの少しの手間で、仕上がりのクオリティは劇的に変わります。
ステップ1:まずはしっかりブラッシング
洗顔後、清潔な状態のまつ毛をスクリューブラシで整えます。毛流れが絡まったまま美容液を塗ると、不自然な方向に束ができてしまうからです。
ステップ2:美容液を「縦」に使う
ブラシを横にして塗るのが一般的ですが、束感を作りたいときは「縦」に持つのがコツ。ブラシの先端を使って、2〜3本のまつ毛をまとめるようにチョンチョンと液を置いていきます。
ステップ3:ピンセットで仕上げる
ここが最大のポイントです。美容液が乾ききる前に、ピンセットを使って毛先をつまみます。根元から挟むのではなく、中間から毛先にかけて優しく整えることで、韓国アイドルのような美しい放射状の束が完成します。
もしピンセットが怖いという方は、美容液のブラシを左右に細かく揺らしながら(ジグザグに)塗るだけでも、自然な束感が生まれますよ。
束感まつ毛を叶えるおすすめ美容液&コーティング剤10選
それでは、口コミでも評価が高く、実際に束感を作りやすいアイテムを厳選してご紹介します。
1. 圧倒的なキープ力!プロ愛用のコーティング
まつ毛サロンでも導入されていることが多いのがフェニックス カールアップコーティングです。ジェル状のテクスチャーがまつ毛をしっかり包み込み、バラつきを抑えてくれます。朝のメイク時に仕込むだけで、夜まで綺麗な束感が続きます。
2. コスパ最強!デイリー使いに最適な一本
手軽に試したいならセザンヌ まつげ美容液EXがおすすめ。プチプラながら、まぶたや眉毛にも使えるマルチな設計です。粘度は控えめですが、重ね塗りすることで自然な束感を作ることができます。
3. ダメージ補修とスタイリングを同時に
マツエクやパーマを繰り返して痛みが気になる方にはアンファー スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム。ふわふわのチップが塗りやすく、根元からしっかりケアできます。夜の集中ケアとして使うことで、翌朝のまつ毛のコシが変わるのを実感できるはず。
4. 濃密ジェルで理想の束を作る
しっかりとした束を1日中キープしたいならマジョリカ マジョルカ ラッシュジェリードロップ EXが人気。赤いジェルの見た目通り、濃密な液がまつ毛に密着。これ一本で「まつ毛が太くなった?」と思わせるような仕上がりになります。
5. 韓国コスメの実力派
トレンドの束感を追求するなら、やはり韓国ブランドは外せません。コスノリ ロングアクティブアイラッシュセラムは、オイルフリーでベタつかないのに、しっかりとした保湿力を誇ります。マツエクの上からでも安心して使えます。
6. プレミアムな成分で本格ケア
ワンランク上のケアを求めるならリバイブラッシュ。日本製の低刺激処方でありながら、キャピキシルを高濃度で配合。まつ毛のボリューム不足に悩んでいる方にこそ試してほしい、実力派の美容液です。
7. ボリューム感も欲しい欲張りさんに
エグータムは、サロン専売品としても有名な強力なアイテム。非常に成分が濃いため、ひと塗りでまつ毛に存在感が出ます。これをベースに使うことで、少ない本数でも太い束を作ることが可能になります。
8. 美容液成分たっぷりの透明マスカラ
メイクの仕上げとして優秀なのがキャンメイク クリアマスカラ。透明タイプなので失敗が少なく、乾くとしっかり固まるので、作った束をがっちりホールドしてくれます。
9. 敏感肌でも使いやすい優しさ
目元が荒れやすい方にはUZU まつげ美容液。指で塗る斬新なタイプですが、これを塗った後にスクリューブラシで整えると、驚くほどツヤのある健康的な束感が出ます。
10. プロの仕上がりを自宅で再現
最後に紹介するのはラッシュアディクト。SNSでも話題のこの商品は、まつ毛のポテンシャルを最大限に引き出してくれます。自まつ毛が長く、太くなることで、特別なテクニックなしでも自然と美しい束感が生まれるようになります。
知っておきたい!薬機法と安全な使い方
まつ毛美容液を使用する際に、必ず守ってほしいのが「使用量」と「使用期限」です。
「早く伸ばしたいから」と一度に大量に塗っても、効果が倍増することはありません。むしろ、目の中に入って炎症を起こしたり、色素沈着の原因になったりする恐れがあります。各商品のパッケージに記載されている「1日○回」というルールを必ず守りましょう。
また、まつ毛美容液の多くは防腐剤を極力抑えて作られています。開封してから3ヶ月以上経ったものは、酸化や雑菌の繁殖が進んでいる可能性があるため、新しいものに買い替えるのが賢明です。清潔な目元を保つことが、美しいまつ毛への最短ルートです。
束感まつ毛を長持ちさせるためのアフターケア
せっかく作った束感も、日中のちょっとしたクセで崩れてしまうことがあります。
1. 目をこすらない
最大の敵は摩擦です。花粉症の時期などは特につらいですが、目をこするとまつ毛同士の束がバラけるだけでなく、抜け毛やカールの消失に直結します。
2. クレンジングは優しく
束感を作るためにコーティング剤をしっかり塗った日は、アイメイクリムーバーを使って優しく落としましょう。ゴシゴシ洗うのではなく、コットンにリムーバーを浸して数秒おき、スルッと滑らせるように拭き取るのが理想です。
3. 寝る前の追い美容液
日中のダメージをリセットするために、夜の洗顔後すぐ、まだ何もつけていない状態で美容液を塗りましょう。これが翌日の「束の作りやすさ」を左右します。
まとめ:束感まつ毛を作る美容液で理想の目元へ
いかがでしたでしょうか。
束感まつ毛は、自分に合ったアイテムを選び、正しい手順でケアをすれば、誰でも簡単に手に入れることができます。
大切なのは、以下の3点です。
- 自分の目的に合った(育てるのか、固めるのか)テクスチャーの美容液を選ぶこと。
- ブラッシングとピンセットを駆使して、丁寧にスタイリングすること。
- 2026年の最新成分を配合したアイテムで、土台となる自まつ毛を労わること。
パッと鏡を見たときに、理想通りの束感まつ毛ができているだけで、その日の気分は驚くほど上がるものです。今回ご紹介したフェニックス カールアップコーティングやラッシュアディクトなどを参考に、あなただけのベストアイテムを見つけてみてください。
さあ、今日からあなたも「束感まつ毛を作る美容液」を味方につけて、誰よりも輝く目元を手に入れましょう!

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