「最近、いつもの化粧水がヒリヒリする……」「しっかり保湿したはずなのに、夕方には粉を吹いている」そんな経験はありませんか?
季節の変わり目や花粉の飛散、仕事のストレスなど、私たちの肌は想像以上にデリケートです。そんな「ときどき敏感肌」に悩む人たちの間で、SNSや口コミサイトを席巻しているのがイハダシリーズです。
製薬会社である資生堂薬品が、長年の皮膚科学研究に基づいて開発したこのシリーズ。最大の武器は、不純物を極限まで取り除いた「高精製ワセリン」です。
今回は、数あるラインナップの中からどれを選べばいいのか迷っている方に向けて、商品の特徴や賢い選び方を徹底的に解説します。あなたの肌を守る「守護神」的な一冊を見つけてくださいね。
なぜ「ときどき敏感肌」にはIHADA(イハダ)が選ばれるのか
敏感肌向けのスキンケアは世の中に溢れていますが、その中でもイハダが圧倒的な支持を集めるのには明確な理由があります。
まず注目すべきは、配合されている「高精製ワセリン」の質です。一般的なワセリンは特有のベタつきや、酸化による肌への負担が懸念されることもありますが、イハダに採用されているものは特別な精製工程を経て不純物を徹底カットしています。そのため、肌の上でとろけるように伸び、ピタッと密着してバリア機能をサポートしてくれるのです。
さらに、ただ「守る」だけではありません。多くの製品に「アラントイン」や「グリチルリチン酸塩」といった抗肌あれ有効成分が配合されています。これにより、乾燥で荒れがちな肌の炎症を鎮め、健やかな状態へと導いてくれる「攻めの守り」が可能になるのです。
ドラッグストアで手軽に買える親しみやすさと、医薬部外品としての確かな実力。このバランスの良さが、多くのリピーターを生んでいる秘密と言えるでしょう。
IHADA(イハダ)シリーズを代表する基本のスキンケア
まずは、毎日のルーティンに取り入れたい基本のスキンケアアイテムを見ていきましょう。
1. イハダ 薬用ローション
肌のバリア機能が低下しているときは、まずは水分を補給することが先決です。この化粧水は、角層のすみずみまで潤いを届け、肌のキメを整えてくれます。テクスチャーは「しっとり」と「とてもしっとり」の2種類。どちらもベタつかず、水のようにスッと馴染むのが特徴です。肌が過敏になっているときでも、不思議と抵抗なく使いやすい設計になっています。
2. イハダ 薬用エマルジョン
化粧水で補った水分を逃さないために欠かせないのが乳液です。重すぎないさらりとした使い心地でありながら、高精製ワセリンの膜が肌を優しく包み込みます。ゴワついた肌を柔らかくほぐしてくれる感覚は、一度使うと病みつきになります。
3. イハダ 薬用バーム
ブランドの象徴とも言えるのが、この「とろけるバーム」です。容器の中では固形ですが、指にとって肌にのせると体温でオイル状に変化します。目元や口元のひどい乾燥、あるいは顔全体がピリつく時の保護膜として非常に優秀です。少量で驚くほど伸びるため、コスパの良さも魅力の一つ。ポーチに忍ばせておけば、外出先での乾燥対策にも重宝します。
シミ・赤みが気になるなら「クリアシリーズ」
「肌荒れも防ぎたいけれど、透明感も諦めたくない」そんな欲張りな願いを叶えてくれるのが、ホワイトのパッケージが目印のクリアシリーズです。
4. イハダ 薬用クリアバーム
ノーマルのバームに、美白有効成分「m-トラネキサム酸」をプラスしたアイテムです。赤っぽくなりがちな肌荒れを防ぎつつ、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを予防してくれます。使い心地もノーマルタイプよりやや「さらっと」しており、夏場の使用や、ベタつきが苦手な方にもおすすめです。
こちらも美白有効成分を配合した化粧水。肌のざらつきを抑え、つるんとした透明感のある肌へと整えてくれます。敏感肌向けの美白ケアは刺激が強いものも多いですが、イハダなら低刺激設計なので安心してトライできます。
外敵から肌を守る!花粉・ウイルス対策アイテム
イハダの凄さは、塗るケアだけにとどまりません。目に見えない外敵から肌を守るラインナップも非常に充実しています。
花粉、PM2.5、さらにはウイルスをブロックしてくれるスプレーです。資生堂独自の「反発イオン技術」により、肌や髪に寄せ付けないという画期的な仕組み。メイクの上からシュッと一吹きするだけなので、朝の出勤前や外出先での塗り直しに最適です。特に花粉で肌が痒くなる方からは「これがないと春を越せない」という声が続出しています。
スプレーを顔に振りかけるのが苦手な方や、鼻の周り、目の周りなどピンポイントで対策したい方にはジェルタイプがおすすめ。鼻の穴の入り口付近に薄く塗ることで、花粉の侵入を物理的にブロックしてくれます。爽やかなミントの香りも、ムズムズする季節には嬉しいポイントです。
寝ている間に集中ケア!スペシャルアイテム
日中のダメージをリセットし、翌朝の肌を劇的に変えてくれるアイテムも人気です。
8. イハダ 薬用ナイトパック
「塗って寝るだけ」の集中ケアマスクです。クリームよりもさらに密着感が高く、一晩中肌を密封。翌朝、洗顔したあとの肌のモチモチ感に驚くはずです。週に2〜3回のスペシャルケアとして取り入れることで、乾燥による小じわも目立たなくしてくれます。
意外と盲点なのが唇のケアです。このリップクリームはSPF13・PA++とUVカット効果があり、デリケートな唇を紫外線から守ります。高精製ワセリン配合で、荒れやすい唇もふっくらと保ってくれます。
10. イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料
汚れは落としたいけれど、必要な潤いまで奪われたくない。そんな声に応えるのがこの洗顔料です。泡立てる必要がなく、ミルク状の液で優しくなでるだけで汚れを浮き上がらせます。洗い上がりのつっぱり感が全くないので、乾燥がひどい時期の朝洗顔にぴったりです。
IHADA(イハダ)を使いこなすためのQ&A
実際に使う際によくある疑問を整理しました。
- ニキビがあるときにバームを使っても大丈夫?イハダのスキンケアシリーズは、ニキビのもとになりにくい処方(ノンコメドジェニックテスト済み)となっています。ただし、赤く腫れた大きなニキビがある場合は、その部分を避けて塗るか、薄く伸ばす程度にとどめるのが賢明です。不安な方は「薬用クリアバーム」のほうが比較的さっぱりしていて使いやすいでしょう。
- 他のブランドと組み合わせて使ってもいい?もちろんです。例えば、美容液だけはエイジングケア系のデパコスを使い、最後の仕上げ(蓋)としてイハダ 薬用バームを使うという取り入れ方も賢い選択。肌が敏感になっていると感じる時期だけ、フルラインでイハダに切り替える「レスキュー使い」をしている人も多いです。
- ベタつきを抑えるコツは?ワセリンベースなので、どうしても多少のテカリは出ます。コツは「手のひらで温めてから、ハンドプレスで押し込むように塗る」こと。こすり合わせるのではなく、優しくプレスすることで肌への馴染みが格段に良くなります。
まとめ:IHADA(イハダ)シリーズの選び方ガイド!肌荒れ・乾燥を防ぐ人気商品10選
いかがでしたでしょうか。
肌の状態は、季節や環境、そして自分自身の体調によって刻一刻と変化します。大切なのは、肌が悲鳴を上げる前に、優しく寄り添ってくれるケアを知っておくことです。
イハダシリーズは、どんな時でも「これがあれば大丈夫」と思わせてくれる、まさに肌の救急箱のような存在です。まずは基本のローションやバームから試して、その圧倒的な「守られている感」を体感してみてください。
肌が安定すると、自然と心も上向きになります。トラブルを未然に防ぎ、健やかでツヤのある毎日を手に入れましょう。
あなたはまず、どのイハダから試してみたいですか?

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