「鏡を見るたびに、頬の赤みが気になって気分が沈む……」
「スキンケアを頑張っているのに、顔のヒリヒリや赤みがなかなか引かない」
そんな悩みを抱えている方に、今SNSや口コミサイトで注目されている救世主的なアイテムがあります。それが、資生堂薬品から発売されているイハダ プリスクリードDです。
「イハダ」といえば、肌トラブルを未然に防ぐスキンケアとして有名ですが、このプリスクリードDは「第2類医薬品」。つまり、化粧品ではなく「お薬」なんです。
今回は、このイハダ プリスクリードDが、あなたの「赤ら顔」に本当に効果があるのか、そのメカニズムから具体的な使い方、使ってはいけないケースまで、徹底的に深掘りしていきます。
そもそも、なぜ「赤ら顔」が起きるのか?
「赤ら顔」と一口に言っても、実はいくつかのパターンがあります。ここを正しく理解していないと、せっかくのケアも空回りしてしまいます。
- 皮膚の炎症による赤み:花粉、乾燥、マスクの摩擦、化粧品かぶれなどによって、肌の内部で小さな火事が起きている状態です。
- バリア機能の低下:肌の表面を保護するバリアが壊れ、外部刺激に過敏になっている状態。ヒリヒリ感を伴うことが多いのが特徴です。
- 毛細血管の拡張:肌の表面近くにある毛細血管が広がったままになり、血流が透けて見えている状態。温度差や緊張で赤くなりやすいタイプです。
イハダ プリスクリードDが特に得意とするのは、一番上の「炎症」が原因で起きている赤みです。
イハダ プリスクリードDが赤みに効く理由と成分の秘密
なぜ、この小さな一本が赤ら顔に悩む人たちに支持されているのでしょうか。その秘密は、配合されている有効成分にあります。
非ステロイドの「ウフェナマート」
最大の特徴は、炎症を鎮める「ウフェナマート」という成分が配合されていることです。これは、炎症のもとをブロックしてくれる優れた成分ですが、最大のアピールポイントは「ノンステロイド」であるという点です。
顔の皮膚は薄く、特に目元や口元はデリケート。ステロイド薬を使うのに抵抗がある方や、長期間の使用による副作用が心配な方でも、安心して手に取ることができる設計になっています。
代謝を助ける「トコフェロール酢酸エステル」
いわゆるビタミンE誘導体です。血行を促進することで肌の新陳代謝をサポートし、ダメージを受けた肌が生まれ変わるのを助けてくれます。
この2つの成分がタッグを組むことで、「今起きている炎症を抑える」と「肌の修復を早める」の両面からアプローチしてくれるわけです。
「効く赤み」と「効かない赤み」を正直にチェック
ここで大切なことをお伝えします。イハダ プリスクリードDは万能薬ではありません。
- 効果が期待できるケース:急に顔が赤くなって痒い、カサカサして赤みが目立つ、化粧水がしみるような炎症性の赤み。
- 効果が薄いケース:生まれつきのリンゴ病のような赤み、血管が浮き出ているタイプ、長年のニキビ跡による色素沈着。
血管そのものが広がっている「毛細血管拡張症」などの場合は、お薬で炎症を抑えるよりも、美容皮膚科でのレーザー治療などが必要になるケースが多いです。まずは自分の赤みが「炎症(火事)」なのか「透けているだけ」なのかを見極めるのが、美肌への近道です。
失敗しない!効果を最大限に引き出す正しい使い方
イハダ プリスクリードDは、使い方が少し特殊です。普通の美容液と同じように使ってしまうと、効果を十分に実感できないかもしれません。
1. 洗顔直後、真っ先に塗る
これが一番のポイントです。資生堂公式でも推奨されていますが、化粧水をつける前の「まっさらな肌」に使用します。洗顔後、清潔な指先に適量をとり、赤みが気になる部分に優しく馴染ませてください。
2. 「擦る」のではなく「置く」
赤ら顔の肌は、とてもデリケートになっています。指先でゴシゴシ塗り込むのは厳禁です。エッセンスタイプで非常に伸びが良いので、指の腹を使って、トントンと置くように広げていきましょう。
3. その後、しっかりと保湿する
プリスクリードDはあくまで「治療薬」です。これ一本で保湿が完了するわけではありません。お薬が肌に馴染んだら、その上から普段お使いの低刺激な化粧水や乳液で、たっぷりと水分を閉じ込めてください。
同じイハダシリーズのイハダ 薬用バームなどを併用すると、外部刺激からさらに肌を守ってくれるのでおすすめです。
リアルなユーザーの口コミから見えるメリット・デメリット
実際に使用した人たちの声を集めてみると、非常に興味深い傾向が見えてきました。
良い口コミ
- 「季節の変わり目に出る、顔のピリピリした赤みが1日で引いた」
- 「乳液みたいなテクスチャーで、メイク前に塗ってもヨレないのが嬉しい」
- 「ステロイドを使いたくないので、ドラッグストアでこれが買えるのは救い」
気になる口コミ
- 「数週間使ってみたけれど、ずっとある頬の赤みには効かなかった」
- 「容量が少なくて、顔全体に使うとすぐになくなってしまう」
- 「これだけだと乾燥するので、保湿は絶対必要」
やはり「一時的な炎症」には即効性を感じる人が多い一方で、慢性的・体質的な赤みには限界があるようです。また、医薬品として「1〜2週間使っても改善しない場合は医師に相談」というルールがあるため、長期間だらだらと使い続けないことも大切です。
まとめ:イハダ プリスクリードDは赤ら顔に効く?効果の真相と正しい使い方
いかがでしたでしょうか。
イハダ プリスクリードDは、乾燥や外部刺激による「炎症性の赤み」に悩む方にとって、非常に頼りになるアイテムです。ノンステロイドで目元まで使える優しさと、医薬品としての確かな鎮静効果を両立しているのが最大の強みと言えるでしょう。
最後におさらいです。
- 赤みの正体を知る: 炎症ならイハダ プリスクリードD、血管の広がりなら専門医へ。
- 使い方は「洗顔後すぐ」: 化粧水の前に塗るのが鉄則です。
- 1週間を目安に: 改善が見られない場合は、無理せず皮膚科を受診しましょう。
「何をやっても赤みが引かない……」と一人で悩む前に、まずはドラッグストアで手に入るこの一本を試してみる価値は十分にあります。あなたの肌が本来の落ち着きを取り戻し、笑顔で鏡を見られる日が来ることを願っています。
**イハダ プリスクリードDは赤ら顔に効く?効果の真相と正しい使い方を徹底解説!**を最後までお読みいただきありがとうございました。

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