「コスパ最強の美白化粧水といえば白潤!」という口コミを信じて使い始めたのに、なぜか肌がピリピリしたり、新しいニキビがポツポツできてしまったり……。そんな経験はありませんか?
美白もしたいし肌荒れも防ぎたいと思って選んだはずが、逆効果になってしまうと本当にショックですよね。実は、SNSでも絶賛されている肌ラボ 白潤ですが、肌質やその時のコンディションによっては「合わない」と感じるケースが意外と多いんです。
今回は、白潤を使って肌荒れしてしまう原因や、ニキビが悪化するメカニズム、そして自分にぴったりの選び方について徹底的に掘り下げていきます。
なぜ「肌荒れ防止成分」が入っている白潤で荒れてしまうのか
肌ラボ 白潤シリーズには、炎症を抑える有効成分として「トラネキサム酸」や「グリチルリチン酸2K」などが配合されています。それなのになぜ、肌トラブルが起きてしまうのでしょうか。
大きな理由の一つは、有効成分そのものではなく「基材(化粧水のベースとなる成分)」との相性です。
例えば、化粧水にとろみをつけるための成分や、保湿力を高めるための成分が、バリア機能が低下している肌には「重すぎ」たり「刺激」になったりすることがあります。良かれと思って配合されている成分が、今のあなたの肌にとっては過剰な負荷になっている可能性があるのです。
また、白潤はリニューアルを繰り返しており、以前のバージョンでは大丈夫だったのに、最新版に変えてから違和感が出るというケースも少なくありません。成分がパワーアップした分、肌への浸透力(角質層まで)も高まっており、それが敏感な状態の肌には刺激として伝わってしまうことがあるのです。
ニキビが悪化したと感じる時にチェックすべき「油分」と「成分」
「白潤を使い始めてからニキビが増えた」という悩みを持つ方は、特にテクスチャーに注目してみてください。
ニキビの原因となるアクネ菌は、特定の保湿成分を餌にして増殖することが分かっています。特に肌ラボ 白潤プレミアムのような高保湿タイプには、肌をふっくらさせるためにリッチな成分が含まれています。これが、脂性肌の方や混合肌の方にとっては、毛穴を詰まらせる要因やアクネ菌を元気にさせる要因になってしまうことがあるのです。
さらに、ニキビを治そうとして化粧水をたっぷり塗り込みすぎるのも要注意です。肌表面がずっと湿った状態で、かつ浸透しきれない油分が残っていると、ホコリや雑菌が付着しやすくなり、結果として炎症を招いてしまいます。
もし、白潤を使っていて「なんだか肌がムズムズする」「小さな白ニキビが増えた」と感じるなら、一度使用量を減らすか、よりさっぱりしたタイプに切り替えて様子を見るのが賢明です。
白潤プレミアムと通常版、どっちが肌荒れしやすい?
白潤シリーズには、青いボトルの「白潤」と、ゴールドのラインが入った「白潤プレミアム」の2種類があります。この選択を間違えることが、肌荒れの引き金になることもあります。
まず肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水は、浸透力の高さが売りです。美白有効成分をしっかり肌に届けたい人には最適ですが、肌のバリアが壊れている時に使うと、その浸透力が仇となってヒリつきを感じやすくなります。
一方で肌ラボ 白潤 薬用美白化粧水(通常版)は、2024年のリニューアルで抗炎症成分が強化されました。実は、通常版の「さっぱりタイプ」はグリセリンフリー(グリセリンを配合していない処方)になっており、これがニキビ肌の方から「ベタつかなくて使いやすい」「ニキビが落ち着く」と高い支持を得ています。
「高い方が効果がありそう」という理由でプレミアムを選び、肌がベタベタになってニキビができる……というパターンは非常に多いので、自分の肌が「油分を求めているのか」「水分を求めているのか」を見極めることが大切です。
実際に白潤で肌荒れした人の口コミから分かる共通点
多くのユーザーの声を集約すると、白潤で肌荒れを感じる人にはいくつかの共通したパターンが見えてきます。
- もともとインナードライ肌である表面はテカるのに内側が乾燥しているタイプの方が、さっぱりタイプを使い続けると、乾燥を補おうとして皮脂が過剰分泌され、結果的に肌荒れやニキビに繋がります。
- ピリピリ感を「効いている証拠」と誤解しているつけた瞬間に少し刺激があるのを、成分が浸透しているサインだと思って使い続けてしまうパターンです。これは明らかに肌からの拒絶反応ですので、すぐに中止すべきサインです。
- 他の強いスキンケアと併用しているピーリング液や強いレチノール製品などと肌ラボ 白潤を併用すると、成分同士がケンカしたり、肌への負担が大きくなりすぎて赤みが出ることがあります。
これらのパターンに当てはまる場合は、一度スキンケアのルーティンをシンプルに引き算してみる必要があります。
肌荒れを防ぐための正しい使い方と選び方のコツ
せっかくの優秀な肌ラボ 白潤を味方につけるために、以下のポイントを意識してみてください。
- まずはサンプルやパッチテストからいきなり顔全体に塗るのではなく、フェイスラインや腕の内側で数日間試してみましょう。特にリニューアル直後は成分が変わっているため、以前大丈夫だった人も確認が必要です。
- ハンドプレスで優しく馴染ませるコットンで強く拭き取ったり、手でパンパンと叩いたりするのは厳禁です。手のひらで温めてから、肌を包み込むように優しくプレスしてください。摩擦は肌荒れにとって最大の敵です。
- 季節で使い分ける夏場は皮脂トラブルを防ぐためにグリセリンフリーの肌ラボ 白潤 薬用美白化粧水を。乾燥が激しい冬場だけ肌ラボ 白潤プレミアムに切り替えるなど、環境に合わせて選ぶのがプロの技です。
- 「合わない」と思ったら即中断「せっかく買ったから」「もったいないから」と使い続けるのが一番危険です。顔に合わなかった場合は、デコルテやボディのシミ対策用として活用しましょう。体の方が顔よりも皮膚が厚いため、刺激を感じにくいことが多いです。
まとめ:白潤で肌荒れした時は成分を見直して自分に合う選択を!
肌ラボ 白潤は、ドラッグストアで手に入る化粧水の中でも非常に優れた成分構成を持っています。しかし、どんなに良い製品でも「全員に100点満点」の化粧水はこの世に存在しません。
もし「白潤で肌荒れした」と感じたなら、それはあなたの肌が悪いのではなく、今の肌の状態と成分のバランスが一時的にズレていただけ。ニキビが悪化してしまったなら、一旦高保湿なケアをお休みして、グリセリンフリーのさっぱりしたタイプや、よりシンプルな肌ラボ 極潤などでバリア機能を整えることを優先してください。
自分の肌の声をよく聞いて、無理のない範囲で賢く美白ケアを取り入れていきましょう。正しく選べば、白潤はあなたの肌を明るく整えてくれる心強いパートナーになってくれるはずです。
最後に、もし強い赤みや痛みが引かない場合は、無理せず皮膚科を受診してくださいね。健康な肌あってこその美白ケアです!

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