「鏡を見るたびに青髭やニキビ跡が気になる。でも、メイクをしているのが周りにバレるのは絶対に嫌だ……」
そんな葛藤を抱える男性の間で、圧倒的な支持を得ているのがNULL BBクリームです。メンズコスメの先駆けともいえるこのアイテム、実際のところはどうなのでしょうか。
結論からお伝えします。正しく使えば、至近距離で見られてもまずバレません。しかし、良かれと思って自己流で塗ってしまうと、不自然な「塗ってる感」が出てしまうのも事実です。
今回は、NULL BBクリームがなぜバレにくいのかという理由から、絶対に失敗しない塗り方のテクニック、そして万が一「バレる」としたら何が原因なのかまで、徹底的に掘り下げて解説します。
NULL BBクリームが「バレる」と不安になる3つの原因
せっかく自分を良く見せようと思って手に取ったのに、周りから「あれ、顔白くない?」なんて指摘されたら立ち直れませんよね。多くの男性が「バレるかも」と不安に感じるのには、大きく分けて3つの理由があります。
1. 「女性用ファンデーション」のイメージが強い
多くの男性にとって、肌に何かを塗るという行為は、女性がバッチリメイクをする姿を連想させます。厚塗りで、粉っぽくて、顔だけ色が違う……そんなイメージが先行するため、「自分もそう見えてしまうのではないか」という恐怖心に繋がっているのです。
2. 色選びで失敗しそうな気がする
自分の肌の色を正確に把握している男性は稀です。市販のBBクリームには多くの色展開がありますが、どれが自分に合うかわからず、結果的に明るすぎる色を選んで「白浮き」してしまうケースが多々あります。
3. 塗り方の加減がわからない
適量がどれくらいなのか、どうやって伸ばせばいいのか。マニュアルを読んでも、実際に自分の顔で試すとムラができたり、生え際にクリームが溜まったりしてしまいます。この「不自然な境界線」こそが、バレる最大の引き金になります。
なぜNULL BBクリームは圧倒的にバレにくいのか
数あるメンズコスメの中で、なぜNULL BBクリームが「バレにくい」と評価されているのでしょうか。それには、日本人男性の肌を徹底的に研究して作られた、独自のこだわりがあるからです。
日本人男性の肌色を「標準」に設計
一般的なBBクリームは、女性の肌色を基準にしているため、男性が塗るとどうしても白っぽくなりがちです。しかし、NULL BBクリームは少し暗めの、健康的なオークル系を採用しています。
この色が絶妙で、日本人の平均的な肌色にスッと馴染むように調整されています。塗った直後よりも、数分経って肌に定着した時の方が、より自然な一体感が生まれるのが特徴です。
青髭やクマを「色」で打ち消す
男性特有の悩みといえば、カミソリ負けの赤みや、夕方の青髭です。これらを無理やり厚塗りで隠そうとすると、当然バレます。
NULL BBクリームは、オレンジがかった色味を絶妙に配合しています。色彩学において、青の反対色はオレンジです。つまり、厚く塗って物理的に覆い隠すのではなく、色の力を借りて青みを打ち消す(中和する)仕組みになっています。だからこそ、薄付きでもしっかりと清潔感を演出できるのです。
テカリを抑えたマットな質感
男性は女性よりも皮脂の分泌量が多く、時間が経つと顔がテカりやすい傾向にあります。ツヤ感がありすぎるクリームだと、この皮脂と混ざり合って「テカテカの不自然な顔」に見えてしまいます。
その点、このアイテムは皮脂を吸収する成分が含まれており、仕上がりはややマット(ツヤを抑えた質感)になります。これが「もともと肌が綺麗な人」のような、自然な質感を長時間キープしてくれる秘訣です。
実践!周囲にバレないための「最強の塗り方」5ステップ
「バレるかバレないか」の8割は、実は塗り方で決まります。以下のステップを守るだけで、仕上がりの自然さが劇的に変わります。
ステップ1:洗顔後の「保湿」をサボらない
これが一番重要と言っても過言ではありません。乾燥したガサガサの肌にBBクリームを塗ると、粉を吹いたり、シワの部分にクリームが溜まったりして、一発でバレます。
まずは洗顔後、化粧水と乳液でしっかりと肌を潤わせてください。肌がモチッとした状態になってから塗り始めるのが鉄則です。
ステップ2:量は「小豆一粒分」からスタート
初心者がやりがちな失敗が、一気に出しすぎることです。まずは手の甲に、小豆一粒分くらいの量を出してください。
「こんなに少なくて大丈夫?」と思うかもしれませんが、足りなければ後で足せばいいのです。最初から全量を顔に乗せるのではなく、少しずつ使っていくのがバレないためのコツです。
ステップ3:顔の5点に置き、中心から外へ伸ばす
手の甲に出したクリームを、指先で「額・両頬・鼻先・顎」の5箇所にちょんちょんと置きます。
ここからがポイントです。指の腹を使い、顔の中心から耳の方に向かって、優しく滑らせるように伸ばしていきます。顔の外側にいくにつれてクリームが薄くなるように意識すると、首との境目が自然にぼやけて、メイクしている感が消えます。
ステップ4:小鼻と目元は「叩き込む」
小鼻の脇や目の下は、クリームが溜まりやすい難所です。ここは横に引き伸ばすのではなく、指先でトントンと軽く叩くようにして馴染ませてください。このひと手間で密着度が増し、時間が経ってもヨレにくくなります。
ステップ5:最後に鏡を離してチェックする
至近距離の鏡だけで確認して満足してはいけません。一度、30センチから50センチほど鏡から離れて自分の顔を見てください。
- 首との色の差はないか?
- 生え際にクリームが固まっていないか?
- 眉毛に色がついていないか?これらをチェックして問題なければ、完璧な「バレない肌」の完成です。
これをやったら即バレ!初心者が陥りやすいNG行動
どれだけ優れたNULL BBクリームを使っていても、やってはいけないNG行動があります。これらに心当たりがある方は注意が必要です。
ニキビ跡を完全に消そうとムキになる
大きなニキビ跡や濃いシミをBBクリームだけで完全に消そうとすると、どうしてもその部分だけが厚塗りになります。周囲との質感の差が生まれるため、「あそこだけ何か塗ってるな」とバレる原因になります。
BBクリームの役割は、あくまで「全体のトーンを整えて、欠点を目立たなくさせること」です。8割くらい隠れればOK、という心の余裕を持ちましょう。
手を洗わずに他の場所に触れる
BBクリームを塗った後の指先には、当然ながらベージュ色のクリームが残っています。そのまま白いシャツの襟元に触れたり、スマホの画面を触ったりすると、色が移ってしまいます。
「服にファンデーションがついている=メイクをしている」という証拠を残さないよう、塗り終わったら必ず石鹸で手を洗いましょう。
クレンジングをせずに寝る
「バレないからいいや」と、夜そのまま寝てしまうのはNGです。BBクリームは洗顔料だけでも落とせるとされていますが、より確実に肌トラブルを防ぐならクレンジング剤を使うのが理想的です。
肌が荒れてしまうと、次にBBクリームを塗る時にノリが悪くなり、結果として不自然に見えるという悪循環に陥ります。
もっと自然に!さらに一歩先を行く「バレ防止」テクニック
基本の塗り方をマスターしたら、さらに精度を上げるための応用テクニックも覚えておきましょう。
ティッシュオフで余分な油分を取る
全体を塗り終えた後、清潔なティッシュを顔にそっと当てて、上から軽く手で押さえてみてください。
これだけで、肌表面に残った余分な油分やクリームが吸い取られ、密着感が一気に高まります。このひと手間を加えるだけで、マスクへの色移りもかなり軽減されます。
日焼けした後は使用を控える、または薄くする
NULL BBクリームは非常に馴染みの良い色ですが、海や山に行って激しく日焼けした直後は、自分の肌色とクリームの色に差が出やすくなります。
自分の肌がいつもより黒いと感じる時は、普段の半分くらいの量に減らして、気になる部分だけをカバーする「ポイント使い」に切り替えるのがスマートです。
髭剃り後のケアを徹底する
髭を剃った直後の肌は非常にデリケートで、細かな傷がついていることもあります。そのまま塗ると炎症を起こしたり、色ムラの原因になったりします。
朝のシェービング後は、アフターシェーブローションなどでしっかり鎮静させ、肌の状態が落ち着いてから塗るようにしましょう。
実際どうなの?NULL BBクリームを使い続けた人の本音
愛用者の声をまとめると、共通して聞こえてくるのは「自信が持てるようになった」というポジティブな変化です。
「最初はバレるのが怖くてドキドキしたけれど、実際は誰も気づかない。むしろ『最近、清潔感があるね』と言われるようになった」
「夕方の疲れ顔が気にならなくなった。オンライン会議での顔映りが全然違う」
「青髭が目立たなくなるだけで、こんなに外出が楽しくなるとは思わなかった」
多くのユーザーが、最初は慎重に、そして徐々にその効果を確信して日常使いへとシフトしています。結局のところ、周囲の人は「あなたが何を使っているか」よりも、「あなたが清潔に見えるかどうか」の方に興味があるのです。
まとめ:NULL BBクリームはバレる?自然に仕上げるコツの振り返り
ここまで解説してきた通り、NULL BBクリームがバレるかどうかは、アイテム自体の質よりも「使い手のちょっとした配慮」にかかっています。
- 日本人男性の肌に合った色設計を信じて、まずは少量から試すこと。
- 塗る前の保湿を徹底し、肌の土台を整えること。
- 顔の中心から外側へ薄く伸ばし、境界線を作らないこと。
この3点さえ守れば、不自然に浮いてしまうリスクは最小限に抑えられます。
コンプレックスを隠すことは、決して恥ずかしいことではありません。むしろ、自分を整えて相手に不快感を与えないようにする「大人のマナー」とも言えます。
もしあなたが今、自分の肌に自信が持てずに一歩踏み出せずにいるのなら、ぜひ一度NULL BBクリームを手に取ってみてください。鏡の中の自分が少しだけマシに見える。その小さな変化が、あなたの日常をきっと明るくしてくれるはずです。
NULL BBクリームを正しく使いこなし、誰にも気づかれずに最強の清潔感を手に入れましょう。

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