BBクリームの後にファンデーションは塗るべき?順番や崩れない塗り方のコツを徹底解説

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「BBクリームだけで仕上げると、お昼過ぎにはテカリや毛穴が気になってくる……」

「もっとカバーしたいけれど、ファンデーションを重ねると厚塗りに見えそうで怖い」

毎日のベースメイクで、こんな風に悩んだことはありませんか?

BBクリームは1本でベースメイクが完結する万能アイテムですが、実はその後にファンデーションを正しく重ねることで、驚くほど美しく、そして崩れにくい無敵の肌を作ることができるんです。

今回は、BBクリームの後にファンデーションを使うべきか悩んでいるあなたへ、正しい順番やプロ級に仕上げるコツを詳しくお届けします。


BBクリームの後にファンデーションを重ねても大丈夫?

結論からお伝えすると、BBクリームの後にファンデーションを塗るのは「アリ」です。

もともとBBクリームは、日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、そして美容液の役割をギュッと凝縮したアイテム。そのため「これ1本でOK」とされていますが、カバー力や質感のコントロールには限界があります。

「今日は特別な日だから完璧な肌に見せたい」「シミや赤みが気になる」という時は、BBクリームの多機能さを活かしつつ、ファンデーションでさらに質感を整えるという使い方が非常に効果的なんです。

ただし、何も考えずに塗り重ねてしまうと、ただの「厚化粧」になってしまうので注意が必要。大切なのは、それぞれの役割を理解して「引き算」をしながら塗ることです。


BBクリームとファンデーションの役割をおさらい

併用のコツを知る前に、まずはそれぞれの得意分野を確認しておきましょう。

BBクリームの強み

BBクリーム(Blemish Balm)は、もともと肌の保護を目的として生まれたもの。

  • 保湿成分が多く、日中の乾燥から肌を守る。
  • UVカット機能が備わっているものが多い。
  • 肌にピタッと密着し、色ムラを自然に整える。

ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップのようなアイテムは、スキンケア感覚で使えるため、土台作りとして非常に優秀です。

ファンデーションの強み

一方でファンデーションは、肌を「美しく見せること」に特化したスペシャリストです。

  • 肌の凹凸やシミ、毛穴を覆い隠すカバー力が高い。
  • マット、ツヤ、セミマットなど、好みの質感を演出できる。
  • 皮脂崩れに強い処方のものが多く、仕上がりを長時間キープする。

この2つを組み合わせることで、BBクリームの「潤いと密着感」に、ファンデーションの「美肌補正力」が加わり、隙のない仕上がりが手に入ります。


失敗しないための「組み合わせ」と「順番」

BBクリームの後にどのファンデーションを選ぶかで、仕上がりの印象は180度変わります。

パウダーファンデーションとの組み合わせ

最もおすすめなのが、BBクリームの後にパウダーファンデーションを重ねる方法です。

BBクリーム特有のしっとりとした質感(油分)が、パウダーの粉体をしっかりと抱え込んでくれるため、驚くほど密着します。テカリを抑えつつ、ふんわりとしたマシュマロ肌を目指すならこのコンビが最強です。

クッションファンデーションとの組み合わせ

ツヤ肌を重視したいなら、クッションファンデーションを部分的に使いましょう。

TIRTIR マスクフィットレッドクッションのようなカバー力の高いものを、顔全体ではなく「頬の三角ゾーン」だけに重ねるのがコツ。これだけで、元から肌が綺麗な人のような自然なツヤが生まれます。

リキッドファンデーションとの組み合わせ

実は、リキッド同士の組み合わせは少し上級者向けです。

どちらも水分と油分が多いため、塗りすぎるとズルズルと滑って崩れやすくなってしまいます。もし併用する場合は、BBクリームを薄く薄く、まるで美容液を塗るように伸ばすのが鉄則です。


プロ直伝!崩れない塗り方の4ステップ

「重ねるとどうしても崩れてしまう」という方は、塗り方のプロセスを見直してみましょう。ほんの少しの手間で、夜までお直し不要の肌になれます。

ステップ1:スキンケア後の「3分待機」

これ、実は一番大切です。

化粧水や乳液を塗ってすぐにBBクリームを重ねていませんか?肌表面に水分や油分が残った状態でメイクを始めると、それが「滑り」の原因になります。スキンケアが終わったら、3分ほど置いて肌に馴染ませるか、軽くティッシュオフをしてからスタートしましょう。

ステップ2:BBクリームは「5点置き」から

BBクリームを手にとったら、両頬、額、鼻、あごの5点に置きます。

そこから顔の中心から外側に向かって、指の腹を使って優しく伸ばしていきます。フェイスラインや髪の生え際は、手に残ったものを薄く馴染ませる程度で十分。顔全体を同じ厚さにしないことが、立体感を生むポイントです。

ステップ3:スポンジで「スタンプ塗り」

指で伸ばした後は、清潔なスポンジでポンポンと優しく叩き込みます。

この工程を入れることで、余分な油分がスポンジに吸収され、肌への密着度が劇的にアップします。このひと手間で、時間が経った時のヨレが解消されます。

ステップ4:ファンデーションは「引き算」で

いよいよファンデーションの出番ですが、ここで「顔全体にしっかり」は封印しましょう。

BBクリームですでにある程度の色ムラは整っています。ファンデーションは、シミが気になる部分や、赤みのある小鼻周りなど、気になるポイントにだけトントンと置いていく「コンシーラー的」な使い方が正解です。


シーン別・おすすめの使い分けガイド

毎日同じメイクではなく、その日の予定に合わせてBBクリームとファンデーションのバランスを変えてみましょう。

1. お仕事やお出かけの「きちんとメイク」

朝、しっかり時間を取れる時は「BBクリーム + パウダーファンデーション」の組み合わせ。

BBクリームを全顔に塗り、テカリやすいTゾーンとカバーしたい頬にだけパウダーを重ねます。仕上げにコーセー メイクキープミストのようなキープスプレーを振れば、マスク崩れも怖くありません。

2. 休日の「リラックス・ノーファンデ風メイク」

近所への買い物や、肌を休めたい日は「BBクリーム + フェイスパウダー」で十分。

ファンデーションをあえて使わず、色付きのフェイスパウダーで仕上げることで、素肌感を残した軽やかな肌になります。

3. 夕方の「お直しメイク」

朝はBBクリームだけで仕上げて、夕方のくすみが気になったタイミングでファンデーションを重ねるのも賢い方法です。

皮脂を軽く抑えた後に、マキアージュ ドラマティックパウダリーのような粒子が細かいファンデーションをさっと乗せるだけで、朝の明るい顔が復活します。


避けるべき!厚塗りと崩れを招くNG習慣

良かれと思ってやっていることが、実は肌を汚く見せているかもしれません。

  • UVケアの重ねすぎ:日焼け止め、UV下地、BBクリーム、UVファンデ……と全てに高いSPF数値を求めていませんか?成分が重なりすぎると、肌への負担が増えるだけでなく、油分過多でメイクが浮きやすくなります。
  • 強くこすり合わせる:ファンデーションを塗る時にスポンジを横に滑らせてしまうと、せっかく塗ったBBクリームを剥ぎ取ってしまいます。必ず「置くように」叩き込むのが基本です。
  • 乾燥した状態での重ね塗り:日中、肌が乾燥して粉を吹いているところにファンデーションを重ねるのは逆効果。ミスト化粧水などで一度保湿をしてから重ねるようにしましょう。

まとめ:BBクリームの後にファンデーションで理想の肌へ

「BBクリームは1本で使うもの」という固定観念を捨ててみると、ベースメイクの幅はぐんと広がります。

基本の役割は1本で果たしてくれるBBクリームですが、そこにファンデーションの「美肌フィルター」を少しだけ加えることで、あなたの肌の悩みはもっと自然に、もっと綺麗にカバーできるはずです。

最後に大切なポイントを振り返りましょう。

  1. 順番はBBクリームが先、ファンデーションが後。
  2. ファンデーションは顔全体ではなく、気になる部分にだけ「引き算」で塗る。
  3. スポンジを使って余分な油分を取り除くことが、崩れない最大の秘訣。

自分にぴったりの組み合わせを見つけて、鏡を見るのが楽しくなるような理想の仕上がりを手に入れてくださいね。

あなたの毎日のメイクが、もっとワクワクするものになりますように。

BBクリームの後にファンデーションは塗るべき?順番や崩れない塗り方のコツを徹底解説でした。

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