「肌に優しいものを使いたいけれど、仕上がりの綺麗さも諦めたくない」
そんな敏感肌さんやナチュラルメイク派の方から絶大な支持を得ているのが、イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダーです。
しかし、SNSや口コミサイトを覗いてみると「時間が経つと毛穴落ちしてしまう」「逆に毛穴が目立ってしまった」という声もちらほら見かけます。せっかく肌荒れを防いでくれる名品なのに、ドロドロに崩れてしまってはもったいないですよね。
実は、イハダのパウダーで毛穴落ちしてしまうのには、明確な理由と対策があります。この記事では、なぜ毛穴落ちが起きるのかという原因から、明日からすぐに実践できる「絶対に崩さない塗り方のコツ」まで、徹底的に解説していきます。
イハダのパウダーが「毛穴落ち」しやすいと言われる理由
まず、なぜイハダ 薬用フェイスプロテクトパウダーを使っていて毛穴落ちを感じることがあるのでしょうか。その理由は、このパウダー独自の特性と、使う側のちょっとした「仕込み」のズレにあります。
スキンケアや下地の「油分」が残っている
イハダのパウダーには、肌のうるおいを守るために「高精製ワセリン」が配合されています。これが乾燥を防いでくれる素晴らしいメリットなのですが、一方で、肌の表面にスキンケアの乳液やクリーム、油分の多い日焼け止めのベタつきが残っていると、パウダーと油分が混ざり合って「重い塊」になってしまいます。これが時間の経過とともに毛穴に落ち込み、白い点々のように見えてしまうのです。
欲張って「厚塗り」しすぎている
このパウダーはSPF40/PA++++という高いUVカット効果を持っています。「日焼けしたくないから」と、何度もパフで重ね塗りをしていませんか? パウダーは重ねれば重ねるほど、肌への密着力が弱まり、崩れた時のダメージが大きくなります。特に毛穴が気になる小鼻周りに厚く塗ってしまうと、皮脂と混ざった時に逃げ場がなくなり、毛穴に溜まる原因になります。
付属パフの「圧」が強すぎる
付属のパフは持ち運びには便利ですが、少し薄めで弾力があります。これでグイグイと肌に擦り付けるように塗ってしまうと、せっかく塗った下地がヨレてしまい、パウダーが均一に乗りません。土台がガタガタの状態でパウダーを乗せれば、当然、溝である毛穴に粉が落ちやすくなってしまいます。
毛穴落ちを防ぐ!プロ級の仕上がりを作る塗り方のテクニック
「イハダのパウダーは崩れやすい」と諦める前に、ぜひ試してほしい塗り方があります。ほんの少しの手間で、夕方の鏡を見るのが楽しみになるはずです。
1. 塗る前の「ティッシュオフ」を儀式にする
これが最も重要と言っても過言ではありません。下地や日焼け止めを塗ったあと、すぐにパウダーを乗せるのはNGです。最低でも3分、できれば5分ほど置いて肌に馴染ませたら、清潔なティッシュを顔にふわっと乗せ、手のひらで優しく押さえてください。表面の余計な油分を取り除くだけで、パウダーの密着度は劇的に変わります。
2. 「下から上へ」毛穴の逆方向に滑らせる
顔の毛穴は、実は下を向いて開いていることが多いのをご存知でしょうか。上から下へパウダーを乗せると、毛穴の入り口を塞ぐだけで、中まで綺麗にカバーできません。パフやブラシを動かすときは「下から上へ」を意識してみてください。毛穴の影を埋めるようにふわっと乗せることで、表面がフラットになり、時間が経っても崩れにくい土台が作れます。
3. ブラシ使いで「薄膜」を作る
もし余裕があれば、付属のパフではなくフェイスブラシを使ってみてください。ブラシに粉を含ませ、一度ティッシュや手の甲でトントンと余分な粉を落としてから、顔の中心から外側に向かって円を描くように磨き上げます。パフよりも薄く、均一に密着するため、毛穴落ちのリスクを最小限に抑えられます。
肌質別・毛穴落ちさせないためのプラスアルファ
肌のタイプによって、毛穴落ちのメカニズムは異なります。自分の肌質に合わせた一工夫を加えてみましょう。
乾燥肌さんは「部分使い」を徹底
乾燥によって肌がしぼみ、毛穴が目立ってしまうタイプの方は、顔全体にしっかり塗る必要はありません。テカリやすいおでこや鼻周りだけをイハダ 薬用フェイスプロテクトパウダーで押さえ、乾燥しやすい頬や目元はブラシに残った粉をサッと払う程度に留めましょう。乾燥崩れを防ぐには「塗りすぎないこと」が最大の防御です。
脂性肌・混合肌さんは「皮脂崩れ防止下地」を仕込む
皮脂でパウダーが流れてしまう方は、下地の段階で対策を打ちましょう。Tゾーンなど毛穴落ちしやすい部分にだけ、皮脂を吸着してくれる下地を薄く仕込んでおきます。イハダのパウダー自体にも皮脂吸着成分は含まれていますが、下地とのダブルブロックで、夕方のドロドロ感を防ぐことができます。
もし外出先で毛穴落ちしてしまったら?
どんなに気をつけていても、夏の暑さや長時間のマスク着用で崩れてしまうことはあります。そんな時のレスキュー法も覚えておきましょう。
毛穴落ちした上からそのままパウダーを重ねるのは、火に油を注ぐようなものです。まずは、何もついていないスポンジやティッシュで、毛穴に溜まった粉を優しく「取り除く」ことから始めてください。
そのあと、指先に薄く乳液やバームを馴染ませ、崩れた部分をトントンと保湿します。肌が柔らかくなった状態で、再度イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダーを薄く、本当にごく少量だけ重ねるのが正解です。これだけで、朝の仕上がりに近い状態まで復活させることができます。
イハダのパウダーは正しく使えば最強の味方
イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダーは、肌荒れを防ぐ有効成分が配合され、ブルーライトや花粉からも守ってくれる、現代人の強い味方です。
「毛穴落ちするから合わない」と決めつけてしまうのは非常に惜しいアイテム。今回ご紹介した「事前のティッシュオフ」と「塗り方の方向」を意識するだけで、その仕上がりは見違えるはずです。
まずは明日の朝、スキンケアのあとのティッシュオフから始めてみてください。きっと、時間が経っても毛穴が目立たない、健やかで綺麗な肌をキープできるはずですよ。
イハダのパウダーで毛穴落ちは防げる?綺麗な塗り方と崩れる原因・対策を徹底解説を参考に、あなたにぴったりのメイク習慣を見つけてみてくださいね。

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